ワークフローを使ってフォームライブラリのフィールドの列を参照・操作する方法を紹介します。
InfoPathのフィールドを操作する事で、SharePoint Designerでのワークフロー開発の幅が大幅に広くなります。

1.先ずは、InfoPathフォームの作成をします。
WS000500
※ここでワークフローで操作するフィールドの「XPathのコピー」をします。
コピーしたXPathは「/my:マイフィールド/my:項目1」

image
2.ファイルメニューからフォームを「発行」します。
WS000511
3.発行先はSharePointサーバとします。
WS000512
4.発行するSharePointのサイトのURLを指定します。
WS000513 5.「ドキュメントライブラリ」を選択します。
(要件に応じてフォームのタイプを選択してください。)
WS000514
6. 発行するフォームライブラリを選択します。
WS000515
7.SharePointに連携する列情報を設定します。
WS000516
※「追加」「変更」ボタンを押すと下記のような画面が表示されます。

WS000518 8.「発行」ボタンを押してフォームテンプレートとして発行します。
WS000517
9. フォームライブラリを作成したサイトを開いて、SharePoint Designerの ワークフローデザイナーを起動します。
WS000504 10.下記のアクションを使ってXMLの読み込み、動的な文字の作成、XMLへ書き込みをします。
・Get InfoPath From field inner xml (XMLの読み込み)
・動的文字列を作成する (標準のアクション)
・Set InfoPath from field inner xml (XMLへ書き込み)
WS000506 下記のようにInfoPathでコピーしたXPathをワークフローに組み込みます。
例は、項目1に「追加」という文字を追加して書き込みます。WS000519 11.動作確認のためInfoPathを発行します。
WS000502
12.発行したファイルでワークフローを動かします。
WS000507
13.動かすワークフローを指定します。
WS000508
14.「開始」ボタンでワークフローを開始します。
WS000509
15.ワークフローを動かす前の項目1は”適当”と登録されていましたが、現在は”適当追加”と表示されています。
WS000510

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