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10月
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何か映画のタイトルみたいですが、リモートデスクトップ等を管理するツールです。
CodePlexで公開されているツールです。
https://terminals.codeplex.com/

ザックリと下記の様な感じです。

  • Terminals
    • メリット
      • 無償+OSS+MSPLでライセンス的に使いやすい
      • RDP以外に、SSH、VNC、HTTP等をまとめて管理できる
      • RDP等すべての接続情報(Data Store)を、SQLサーバーに保存して共有できる
      • 認証情報を「Credentiiial Manager」で管理できる
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      • RDP画面サイズを指定できる。「Auto Scale」など
    • デメリット
      • SSHコンソールの出来がイマイチ
      • 接続情報を、SQL Serverにすると起動が若干遅くなる
      • HTTPの認証情報って設定できないの?
      • RDP画面サイズの選択肢多すぎ
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同種の製品がありますが、ほかの製品にはいろいろなメリットデメリットがありました。

  • Remote Desktop Connection Manage
    • メリット
      • 無料、結構前からあって使い慣れている
      • UIがこなれた感じで良い
    • デメリット
      • 沢山のリモート接続を立ち上げると異常終了する
      • 名前がややこしい
  • Remote Desktop Manager
    • メリット
      • 無償版がある
      • 異常終了はあまりしない
      • RDP以外に、SSH、VNC、HTTP等をまとめて管理できる
      • 画面のリサイズに命かけてる?
    • デメリット
      • 当然、良い機能は有償版(99ドル払うか迷った)
      • 無償版で使用出来ない機能が、画面上に表示される
      • SSHなどの機能は、puttyを使用している
        • puttyの品質次第なので良くも悪くもある
      • HTTPの認証情報って設定できないの?
      • 名前がややこしい

使い勝手について、「Terminals」は認証情報を細かく設定できるので、SharePointの様な独自の管理者ユーザーが必要なシステムの管理に向いてますね。
「Remote Desktop Connection Manager」はフォルダ単位で管理するイメージで直観的で良いUIですね。
「Remote Desktop Manager無償版」は認証情報を管理する仕組みが無いので、有償版を買う事を悩みました。

「Terminals」でSQL Serverで設定を共有する方法ですが、詳細はここを参照すれば解りますが、データベース定義を見つけるのが難しかったです。データーベース定義は、「SOURCE CODE」から、「Main – Resources – Database」配下にある、「Terminals.mdf」と「Terminals_log_LDF」を同じフォルダにダウンロードし、SQL Serverへアタッチするのみです。

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総括としては、無償の範囲内では全て良くできてます。
しかし、使い慣れると、それぞれのツールでイマイチな所が目につきます。
将来性を考えて、「Terminals」が一押しかなぁと現時点は考えます。

理由として、ライセンスがMSPLであり、現在進行形で開発されているプロダクトである為、今ある問題は解決される可能性がある為です。日本語関連の処理は、マルチバイト圏の開発者が関わらないと難しいかなと思いますが・・・

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