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11月

タイトルのリバースプロキシとして、IISの拡張ARRを使うことがあるかと思います。

そこで気を付けるべき事が有ります。
それは、送信ルールです。送信ルールを設定した時に、500番のエラーが発生する事が有ります。

発生条件は、SharePointのWFEサーバーに、機能IISの動的圧縮をインストールしているサーバーをリバースプロキシ経由でアクセスする時です。

それは、なぜか?

リバースプロキシの送信ルールとは、送信するコンテンツを書き換える仕組みです。
SharePoint ServerのIISに、動的圧縮の機能があると、HTMLファイルをGZIPで圧縮しますが、ARRでは解凍する機能が無いようなのです。GZIPで圧縮されたバイナリをテキスト処理すれば当然エラーになりますよね。

解決方法は、SharePointのWFEサーバーから、IISから動的な圧縮の機能をアンインストールするのみです。

そりゃそうだ。。。。htmlを圧縮したら書き換える前に解凍しないとダメだから設計としてもあり得ないな。
(ARR2.xでテストしたのですが、3.0では解凍を実装してるかも?でも設計としてあり得ないのでリバプロで送信内容を書き換える時は圧縮をアンインストールしましょうね!)

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